その他のチェック事項

投稿者: | 2017.05.23
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遺族年金は、もしもの時に遺族の生活を保障するために機能しますが、2014年3月まで、遺族基礎年金の支給を受けることができるのは、「子供のいる妻」もしくは「子供」に限定されていました。しかしながら、その後、性別による区別を無くすべく、「子供のいる妻」から、「子供のいる配偶者」へと変更されました。このことにより、現在では、父子家庭でも遺族基礎年金を受給することができる状況となっています。ただし、こちらの変更内容は、2014年4月に、遺族基礎年金の受給条件が改正された日以降に、父子家庭となった場合にのみ適用されます。したがって、改正日前に父子家庭であった場合、遺族基礎年金の受給資格はありません

ところで、結婚した後、2人とも若く、子どもがいない間は、2人のどちらにも高額な死亡保障は必要ありません。ただし、近々子どもが欲しいと考えるのであれば、若いうちに高額な死亡保障を確保しておくのも1つの選択肢になります。年齢が若い間は、支払う保険料の負担が軽いために、高額な保障を確保しやすいというメリットがあります。保険料の負担を少しでも軽くして、高額な保障を確保するためには、定期保険など、掛け捨てタイプの保険商品を利用するのがおすすめの方法になります。